パンプスを選ぶとき、どんなにキレイなデザインでも、履いた後の痛みや苦しみが待っているかもしれないというジレンマ、感じたことありませんか?

 

娘ょ、その気持ちめっちゃわかるゾ


この間、ふと思ったんです。

娘とパンプスを買いに行ったときのこと。

私たち、普段はとってもラクなスニーカー派。

でも、たまには「女子力アップ!」なんて気持ちでパンプスを選びますよね。

試し履きしたときは「お、いけるかも!」って思ったのに、実際に一日履いてみると…

足がもう悲鳴を上げるんですよね。

帰り道、娘が「ママ、足痛い…」って。

あぁ、その気持ち、めちゃくちゃわかる!

 

 

帰宅

そして、仕事帰りのある日のこと。

スーツにパンプスで、オンナを上げてたんですけど、重い書類を抱えての移動が地味にキツい!

電車での立ち姿勢も足への負担が大きくて、家に着いたら「あぁ〜もう無理!」って感じでした(笑)。

その日は、ほんと、足に感謝しながら、ソファに倒れ込みましたよ。

 

 

試しに少し歩いただけで、痛みが…。

 

あと外反母趾が悩みのタネでして。

素敵なパンプス見つけても、「これ、履いたら痛そう…」って思うと、試す勇気も失せちゃうんですよね。

でも、かわいいさに惹かれて足突っ込んで歩いてみたけど、あっさり拒絶反応「ムリツ!」

見た目と足の健康、どっちを取る?

って常に悩まされる問題です。



代償


最後に、友達との集まりで「今日はちょっと可愛くいってみよう!」と思ってセレクトしたパンプス。

いつもは履かないヒールの高さにチャレンジしたんですが、その代償は大きくて。

帰り道、靴擦れで足が痛くて痛くて…。

あの時の「早く家について、靴脱ぎたい!」という気持ち、忘れられません。


 

笑いすぎて涙



そうそう、最近、会社の同僚が新しく買ったパンプスで足を痛めてて。

「見た目は最高なんだけど、履いてみたら別物だった…」って話してました。

彼女のその一言に、いつもの苦労が重なって、もう、涙が出そうでした。



こんなパンプスの小さな戦い、体験ありませんか?

かわいいけど、足には厳しい。

なんでこんな苦労する靴が存在するんだ?ってときどき思うけど...。

それでもどうしても避けられない日がある。

美しさって、やっぱり何かを犠牲にして手に入れるものなのか?

こんな話、共感してもらえたら嬉しいです!